制作者のオオタキ・ショウヘイさんが10月11日、Xに「AIへの指示用に、"動画のカメラワークと切り替えの名前" をまとめました!」と投稿すると、ブックマークは1万2,900件、表示回数は43万回を超えました。 その4日後、こうした名前を動く見本とともに集めたmotion-promptを公開。リリース投稿も表示30万回、ブックマーク4,884件を集めました。GitHubのスターは707です(10月26日時点)。
この辞典が生まれたきっかけは、制作者がREADMEに書き留めた、名前の明かされていないある人の言葉です。"what had been holding them back was not a lack of imagination. It was not knowing what this kind of movement is called."(足かせになっていたのは想像力の不足ではなく、こういう動きを何と呼ぶのか知らなかったことだった)
同じ依頼を、動きの名前なしと名前ありでClaude Sonnetに2回ずつ試したブロガーのナギさんは、結果を見てこう書いています。「一語を知っているかどうかで、ガチャが注文に変わる。」
現在は7セット168個です。モーショングラフィックスの動き48個(2セット)、カメラワーク・トランジション24個、UIパーツの名前24個、LP・Web演出48個(2セット)、写真のルック・ライティング・画風24個が入っています。10月15日の公開時は120個で、その後もセットが追加され、10月24日に制作者が168個になったと告知しました。 無料で、商用利用もできるMITライセンスです。
名前ごとに、動く見本、一行の意味、AIに渡す例文、タイミングの値が付いています。スキルとして入れると、AIは見本の動きとタイミングの値を、自分のプロジェクトでの映像の作り方(Remotion、CSS、After Effects、動画生成モデルのプロンプトなど)に合ったコードやプロンプトに置き換えて使います。
