ロゴを1つ3Dにするだけで、Blenderを立ち上げて何時間も費やす必要がありましたよね。今はSVGファイルを1つ投げ込むだけで、10秒でブラウザ上に3Dロゴが完成します。アカウント登録も必要ありません。

3秒で要約
SVGロゴをアップロード ブラウザで3D変換 360°回転動画を生成 HDアセットをダウンロード ランディングページ・SNS・アプリストアで活用

これは何?

FormiaはSVGロゴをアップロードするだけで、ブラウザ上で即座に3D変換できる無料Webツールです。作成したのはEthanというデベロッパーで、ReactとThree.jsをベースに開発されました。登録なしですぐ使えて、ウォーターマークなし、商用利用も自由にできます。

単にロゴを「立体的に見せる」だけのツールではありません。2Dベクターパス(path)を実際に押し出し(extrude)して3Dオブジェクトに変換し、ブラウザ内で360度インタラクティブに確認できます。さらに、360°回転動画(HD)もワンクリックで生成できます。

なぜ今注目されているかというと、3Dロゴの需要は増え続けているのに、参入障壁が高すぎたからです。Blenderのような専門ソフトは学習コストが高く、外注すれば費用と時間がかかります。Formiaはそのギャップを正確に突いています — 「非専門家でもロゴをプロ仕様に見せられる」ツールとして。

10秒
SVG → 3D変換時間
$0
完全無料(HD含む)
0ステップ
登録手続き不要

何が変わるのか?

ロゴを3Dにする方法は以前からありました。BlenderでSVGをインポートして手動で押し出す、Cinema 4Dのような専門ツールを使う、デザイナーに外注するなど。問題は、どれも時間と費用、もしくは専門知識が必要だったことです。

Blender(手動) 外注デザイナー Formia
所要時間 1〜3時間 2〜7日 10秒
費用 無料(学習コスト別途) $50〜$500+ 無料
学習難易度 中〜上級 なし(外注) なし
360°動画 追加レンダリング必要 別途依頼 ワンクリック生成
商用利用 自由 契約による 自由(ウォーターマークなし)

似たカテゴリのツールもあります。Vextrude、3D AI Studio、ImageToStlのようなSVG-to-3D変換ツールです。ただし、ほとんどは3Dプリント用のSTLファイル変換に特化しています。Formiaの差別化ポイントは、ブランディングアセット制作に特化していることです — アプリアイコン、SNSプロフィール、Twitterバナー、Instagramストーリー、アプリストアのスクリーンショット、ピッチデックなど、実際のマーケティングチャネルですぐ使えるフォーマットで書き出せます。

ポイント

3Dプリントが目的ならVextrudeやImageToStlの方が適しています。ブランディング・マーケティング用のビジュアルアセットが目的であれば、Formiaの方がはるかに速いです。

始め方のポイント

  1. SVGファイルを準備する
    ロゴをSVG形式で用意します。Figma、Illustratorなどから書き出せます。複雑なフィルター、クリッピング、グラデーションがある場合は、事前にシンプル化しておくことをおすすめします。
  2. Formiaにアップロードする
    formia.soにアクセスして、SVGファイルをアップロードします。登録手続きなしですぐ始められます。
  3. 3Dプレビューを確認する
    アップロードすると即座に3D変換されます。ブラウザ上でマウスを使って360度回しながら確認してみてください。
  4. アセットをダウンロードする
    HD画像、360°回転動画、アプリアイコンなど、必要なフォーマットで書き出してください。ウォーターマークなしで商用利用も可能です。

注意

対応しているのはSVGファイルのみです。PNG/JPGのロゴがある場合は、先にSVGに変換する必要があります。また、ブラウザでの3Dレンダリングは処理が重くなる場合があるため、モバイルよりもデスクトップブラウザでの使用をおすすめします。